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キャリーオーバーとは?
仕組みと最高当せん金額をやさしく解説

ロトのニュースでよく聞く「キャリーオーバー」。なんとなく「賞金が増えること」と分かっていても、仕組みや最高金額まではあいまいな方も多いはず。このページでは、キャリーオーバーがなぜ起きるのか1等はいくらまで増えるのか、そしてMINILOTO に無い理由までまとめて解説します。

目次

1. キャリーオーバーとは

キャリーオーバーとは、ある回で 1等の当せん者がいなかった(またはキャリーオーバー上限との差が生じた)場合に、その 1等の賞金額が次回に繰り越される仕組みのことです。繰り越された賞金は次回の 1等賞金に上乗せされるため、回を重ねるほど 1等が大きく膨らんでいきます。

イメージ
第N回:1等 該当者なし → 賞金が次回へ繰越(キャリーオーバー発生)
第N+1回:通常の1等賞金 + 繰越金 → 1等が大幅アップ

キャリーオーバーがあるのは LOTO6LOTO7 の2種類。selectLOTO でも各回のキャリーオーバー額を確認できます。

2. なぜ発生するのか

理由はシンプルで、1等の当せん確率が非常に低いからです。当せん確率の解説で見たとおり、LOTO6 の 1等は約 610 万分の 1、LOTO7 は約 1,029 万分の 1。売上(=購入口数)が確率に対して十分でない回では、誰も 1等に当たらないことが起こります。

1等該当者がいなければ、その回の 1等賞金は支払われず、次回へ繰り越されます。これが積み重なると、ニュースになるような高額キャリーオーバーへと育っていきます。

3. 1等の最高当せん金額

キャリーオーバーがあるときと無いときで、1等の理論上の最高額は変わります。目安は次のとおりです。

ゲーム通常時の1等 最高(目安)キャリーオーバー時 最高(目安)
LOTO6約 2億円約 6億円
LOTO7約 6億円約 12億円
MINILOTO約 1,000万円—(キャリーオーバー無し)

上記は理論上の最高額の目安です。実際の当せん金は売上や当せん口数によって毎回変動し、上限に達しないこともあります。正式な金額は宝くじ公式サイトでご確認ください。

LOTO7 はキャリーオーバー時に 1等最高 12億円まで到達しうる、国内の数字選択式宝くじで最大級の夢のあるゲームです。

4. MINILOTO にキャリーオーバーが無い理由

MINILOTO は 1等の確率が約 17 万分の 1 と、他の2つに比べてかなり高く設定されています。そのためほぼ毎回 1等当せん者が出るため、賞金が繰り越される場面が基本的にありません。制度としてもキャリーオーバーは設けられていません。

「当たりやすさ」と「キャリーオーバーによる高額化」は両立しにくく、MINILOTO は前者に振り切ったゲーム設計だといえます。

5. 高額回をどう活かすか

キャリーオーバーが積み上がった回は、同じ 1口でも「当たったときの金額」が大きくなります。楽しみ方のヒントを挙げます。

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※ 金額・仕組みは一般的な情報に基づく解説です。正式な内容は宝くじ公式サイトをご確認ください。